お久しぶりです(´・ω・｀)

はるか昔、邪神が崇められていたとされる建物があった。
今は緑色のスキン野郎共がいるこの場所、ウガレピ寺院である。

ここに、目をギラギラさせた2つの影があった。

1つはヒュームの忍者
1つはよく分からないガルカ

さて、この2人。
今日は何をしにきたのだろうか・・・？

　 なんだ、またここか…
　 おいハゲ、こないだみたいに逃げるんじゃねーぞ。

※こないだ↓


2人が狩りにきてるのは、シーフのトンベリ。
それも、照れ屋で中々顔を出さないやつである。

　あいつ、俺みたいに照れ屋だからな…
　 は？



　いつもみたいにシーフ狩っておびき寄せるぞ。ヘマすんなよ。
　テメェに言われたくねぇ。

・
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　オイ、囲まれたじゃねぇかバカ。
　ボケっとしてんじゃねぇ、ハゲが。
　 ボケっとしてんのはテメェだろうが。

　ってか、俺はハゲじゃねぇ！！

・
・
・

　 ふぅ、だいぶ時間経ったな。
　【眠くなりました】【どうすればいいですか？】
　寝るな。寝たらガルカンソーセージにしちまうぞ。



　Sozu Rogberryを発見。1：戦う　2：逃げる
　もちろん1だ。
　じゃあ、俺は2で。
　フザケンジャネェ。





　く、手強い…おいハゲ、ちゃんと支援しろよ。

・・・

　 おいハゲ！返事しろ！



　・・・・・・・・ほんとに逃げやがった

Sozu Rogberryは、みんなの怨みの構え。

　ちょｔｔ

Sozu Rogberryは、みんなの怨みを実行。
→忍者に1200のダメージ。


忍者はSozu Rogberryに倒された……。



そして、長きに渡る戦いが始まった…糸冬